2016.11.22

ミシュラン パワー使ってみた

実際に使ってみて、やっと1000kmを超えたので少し感想を書きたいと思います。

ミシュラン パワー コンペティション 23C ¥7600(税抜)

1.軽量

公称195g  200g以下は珍しくなくなってきた気もしますが

入手性や信頼性を兼ね備えたものとなると老舗ブランドや定番シリーズが安心です。

プロシリーズは10年を超えるミシュランのトップグレード。安心感が違います。

走ってみても、スタートや加速の際に物理的な軽さが分かります。

踏み出しが気持ちいいタイヤは、1日中気持ちよい走りをさせてくれますね。

 

2.転がり抵抗と走行感

転がり抵抗が前作PRO4に対して10Wの削減という魅力的な謳い文句。

本当なら、ビッグプーリー以上の効果です。

コンペティションは完全なスリックで、走行音や振動も非常に少なく

トレッドも継ぎ目なく一様なので体感できる具体的な抵抗が小さいです。

シリーズ前作までと比べると少し硬めな感触でそれも軽い走行感につながっています。

dsc_0026

3.デザイン

少し流行が落ち着いた様子のあるタイヤのビッグロゴ系。

今更感がありましたが、白ベースでくどくない一方で実は2か所にロゴが配されていて

走行中はラインが入っているように見えます。

性能以上にこのビジュアルは今までのミシュランには無かったのもので

意表をつかれた形で気に入りました。

 

4.耐久性

ながらくプロシリーズの弱点と言われていた耐久性。

「1000kmで替える」と言い放った方がいる程でしたが

今作は先述の硬めのコンパウンドと併せて、耐久性についての注意は無さそうです。

特に偏摩耗したり、みるみる平らになったりはしておらず、

ここまでの使用感からすると、2000kmは美味しく使えそうです。

 

あえて弱点とするならば、今までのミシュランファンからすると

コーナーのグリップ感・粘り感が固くなったと思われるかもしれません。

ウェット路面のグリップはメーカーの案内よりも少し繊細な気がします。

推奨空気圧は相変わらず低め推奨なのでそこの辺りで調整出来ます。

 

重量・走行抵抗・グリップ・寿命といった各要素が最もバランス良く作られた印象です。

冬のクリテリウムや基礎トレ・LSDなどに気持ちよく使えそうですよ。

 

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