2016.01.25

運動中の水分補給について

ここのところ寒い日が続いていますね。

店の前には先日の雪がまだ少しだけ残っております。

寒い日でも自転車に乗っている方はたくさんいると思いますが、

水分補給はしっかりとしていますか?

冬でも汗はかきますし、汗をかいた実感がなくても身体から水分は出ていきます。

きちんと水分を摂っておかないと気が付いた時には脱水症になってしまうことも。

どのタイミングでどれくらいの量をの水分を摂取すれば良いのでしょう?

運動中の水分を摂るタイミングと量についてのちょっとしたアドバイス。

今回も長い文章ですが、お付き合いください。

water

 

上記にご案内したように汗をかいた実感がなくても水分は出ていきます。

そもそも水分が減ると何がいけないのか?水分の役割とは?

  1.血液として栄養素や酸素を運ぶ

  2.老廃物を集め、体外に排出する。

  3.汗をかくことで体温を調節する。

ということが挙げられるのですが、およそ1%の水分量が減ったあたりから徐々に変化が始まってきます。

  ・1%の低下...パフォーマンスの低下が始まり、徐々に動きが鈍くなる。

  ・2%の低下...喉の渇きを感じるようになり、パフォーマンスは確実に落ちるものの自覚症状はない。

  ・3~4%の低下...疲れや苦しさが出てきて、自他ともにパフォーマンスの低下を感じるようになる。

  ・5%以上の低下...吐き気やめまいなどが生じ、危険な状態。運動を続けることが難しくなる。

つまり、ダイエット目的の場合には循環が悪くなり、効果が出にくくなります。

レース中で考えるとパワーが出せなくなり、スピードも落ち結果が出ません。

体重が50㎏の人であれば500mlの水分が失われることで影響が出てくるということですね。

身体の中の水分量が減ると良いことがないんです。

 

結果として水分補給のタイミングは『常に少しづつ摂り続けること』が正解です。

信号で止まった時に一口、慣れている方であれば乗りながらでも補給しましょう。

一気にグビグビ飲んでしまうとおなかが痛くなってしまいうので少しづつこまめに摂りましょう。

shirt

 

続いて量についてですが、こちらはとても簡単です。

運動の前後に体重を測ってください。

もし運動後に体重が減っていたら。。。。。OUT !

運動後に1㎏体重が減っていたら脂肪が1㎏燃えたなんて誤解しやすいですが、それは大きな間違いです。

運動後に体重が減る要素はいろいろありますが、ほとんどが水分なんです。

例えば体脂肪1kgが持つエネルギー量はなんと7200kcal

1時間のサイクリングで消費するエネルギーは個人差もありますが、およそ600~400kcal程度なので、、、気が遠くなります。

fat

※約3kgの体脂肪

 

効率よく脂肪を燃焼させる方法はまた別の機会にご案内するとして、

ようするに『運動前後の体重の増減は無いほうが望ましい』ということです。

むしろ少し増えていても良いくらい。(食事ではく水分で)

 

実際に飲み物は何がおすすめ?とか

運動中の補給は水だけでいいの?などなど

他にもご案内したいことはたくさんあるのですが、これ以上は難しくなりすぎてしまうので、

直接お店に聞きに来てくださいね。

 

長い文章にお付き合い頂いてありがとうございました。

 

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