2017.03.26

レバーストロークについて、奥で握ると良く効きます

女性のお客様から油圧ブレーキの相談をいただいたり男性のお客様でもハンドルセッティングのお話したりすると「長いブレーキングが疲れる」「レバーが遠い」「握力が足りない」等で悩んでいる方がいらっしゃいます。また先日、ロングライドイベントの下り区間でブレーキの操作ミスか不足により起きたと思われる事故が報道されました。

油圧のディスクブレーキや上級グレードのキャリパー、電動変速による体力の温存など便利な物も多いですが

ブレーキ操作による疲れは、セッティングで解決できる場合もあります。答えは「ブレーキレバーの引きしろをなるべく広くセットする」です。スタッフのバイクを見てみましょう。

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渡辺:オーソドックスな握り。

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藤田:自転車歴は少し浅いですが、その分お手本通りのセッティング。

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田端:引きしろはギリギリまで広げています。最後に強くかかれば良し。

 

 

どちらの手指の状態の方がより強くはさむ・握ることができますか?握力というのは文字通り「握る」事で発揮できる力ですから、左の状態では指先のクリックする程度の力しか発揮できません。

 

 

引きしろを狭くすると、ブレーキのレスポンスが良くなるような気がしますが部品と体がもつ最高のパフォーマンスの内、6~7割の制動力しか発揮できずに「止まらない」「疲れる」とストレスや疲れを重ねてしまっている可能性があります。引く動作量自体は増えるので、慣れが必要ですが深く握るブレーキングの制動力はきっと今までの「効きにくい」イメージをくつがえします。

一度試してみてください。

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