2017.06.25

ブレーキシューを使いきれ?

夏至を過ぎて、やっと梅雨らしくなってきました。

雨でも乗る!練習する!通勤する!という方もいるでしょうし

せっかく乗りに出たのに降ってきちゃった~という事もあるでしょう。

 

汚れや錆びが気になるところですが

見落としがちなのはブレーキシューの減りです。

 

以下サンプル画像で、右の写真が新品です。

左は既に乗っている自転車の画像ですが、まだ使えると言えば使えます。

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使えますと言ってはみたものの、ボリューム感はだいぶ減っていますね。

雨が降っていたり、雨上がりでブレーキ面やシューが濡れていると減りは非常に早くなります。

雨のレースやツーリングで、1日でシューが終わってしまうこともあります。

減り具合を見極めて「最後まで使い切るぞ」と思うのは有りですが

最後の最後、溝が無くなった瞬間に一気に制動力が無くなります。

MTBがリムブレーキ時代にやらかしたことがあるのですが

ビックリしましたし、その後フィードゾーンに戻るまで顔真っ青でしたね。

 

使い方や今後の予定で交換をお勧めすることもありますし

「この辺までは粘っても大丈夫ですよ」な時もあると思います。

「まだ使える?」安全の為ですので、お気軽におたずねください。

2017.06.19

いつ換える?バーテープ

バーテープの交換時期を説明するのは難しいですね。

特に近年、耐久性の高い商品が増えました。

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汚れや破けにそもそも強く、洗浄や巻き直しに耐えるので

過去の交換理由が理由として成立しなくなってしまいました。

André Greipel Ridley Noah Fast - bar tape old_tape(1)

写真は見やすい白色ですが、他の色でも同じように汚れが付きます。掃除していると言っても限界はあります。

また、グリップ力やしなやかさ、クッションは時間と共に落ちていきます。

もう少し早く替えてほしい、もう少しマメに買ってほしいパーツです。

 

そこで「ファション」として、「お作法」として

バーテープをマメに取り換えるスタイルを提案します!

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IMG_1760Pro bike: Jakob Fuglsang's Specialized S-Works Tarmac SL4 (Pic: George Scott/Factory Media)1422598518086-a0n2hssddl28-630-80

選手はいつもきれいなバーテープで、しかも白やリーダーカラーで決めてますよね。

Ryan Trebon (Cannondale-Clement) won his first cx race on his Cannondale SuperX. 2012 Raleigh Midsummer Night Cyclocross Race. @Cyclocross Magazine

クロスで白とか、周回毎に洗いたい勢い…。

 

10年以上前ですが、ツールに参加していたあるチームのメカニックはインタビューに答えて

「洗車は毎日、タイヤとブレーキシューは1000kmごとに交換、

バーテープは状況にもよるが500~1000km程度で交換している」

極限の性能追及やプロモーション要素があるとはいえ、トッププロでこの頻度。

距離や頻度でばらつきつつも、1~3ヵ月ぐらいで気分転換に巻き替えるのが

衛生的にも機能的にも良いと思います。

 

店でも話すのですが

「バーテープはネクタイや靴のようなもの。機能とは別におしゃれ心を出したり、こだわりを表現できるポイント」

「いつも白いバーテープをキレイにしておくのは、お洒落な人が白い靴で決めている感じ」

「バーテープに色を入れることで、トラッドなスーツにお洒落なネクタイしめるような効果」

機能にこだわり、頑張って走りながらお洒落心も忘れない、大人度アピールにもなります。

 

直接パフォーマンスに反映するパーツではないですが、

美しさやこだわりを表現するためにどんどん巻き直してみましょう。

作業はもちろん承りますし、ネクタイに例えるならば、自分でビシッと巻けるのも格好いいですよ!

 

2017.05.15

GROVE港北店では愛車のオーバーホールを随時受付中!!

整備

GROVE港北店では愛車のオーバーホールを随時受付中!!

車体をリフレッシュさせたい! 納車時のようなバチッとしたブレーキタッチにしたい!

サクサク決まる変速を味わいたいなど、細かな所まで清掃・点検・調整いたします。

部品交換のご提案など、お客様と一緒に作業内容を決めていきます。

ご不明な点はお気軽にスタッフにご相談ください。「他のお店で購入した自転車なんだけどなぁ~」 もちろん大丈夫です!

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<作業内容説明>

車体お預かり前に車両の確認をおこない、作業手順、交換パーツの提案/見積もりをさせて頂きます。

オーバーホール時のパーツアップグレードをされる場合、取付工賃は発生しないのでお得です。

お持込品の組み付けなども柔軟に対応させて頂きます。

クリーン、フルオーバーホールでは、お預かりした車体の部品類を全て取り外し、点検、分解、洗浄をおこないます。

ワイヤー・バーテープは基本的には新品を使って組み付けをおこないます。

また作業進行時に交換が必要なパーツが発生した場合は、担当メカニックよりお客様へご連絡の上、了承を得てから交換作業をおこないます。

作業納期は、2週間程度。作業の混雑状況により前後いたします。

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<価格表>

メンテナンス オーバーホール 価格表

価格は税抜です。

2017.05.03

マットフレームの汚れがきれいになりました。

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今回のフレームの汚れ落とし作業は、なにをしても汚れが取れずに困っていました。が、最後の望みをかけて磨いてみると…気持ちよいくらいに、汚れが落ちていき、ピッカピカになりました~。

こんなに良い商品だったなんて…とっても嬉しくなりました。このクリーナーはピット作業でも使う機会がなく(それまで何とかキレイにできていたのです!)、控え選手となっていました。使い方はとてもシンプルで、専用のスポンジに溶剤をスプレーして磨くだけ。水ぶきもいりません。

 

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こんなにくっきり綺麗になりました。マットフレームのお掃除にお勧めです。詳しくはスタッフまで。

フレームクリーナー、価格:¥2,300

2017.04.22

直前でも出来る・直前だからやるロングライド対策

佐渡ロングライド210や、あづみのセンチュリーライドが近づき

ヒルクライムも本格的に始まってきました。

検車が義務付けられているイベントも多いですし、検車がなくとも安全・快適なイベント参加の為にも

点検作業はお気軽にお持ちください。

 

検車・点検を承っていると

 

クリアーではあるのですが、気になる点としてタイヤが多いです。

せっかくのイベントやレース、目的と性能の合致したフレッシュなタイヤで

走りの質を高めませんか?

IMG_3766 乗り心地の良いタイヤ?IMG_3770 グリップ感の良いタイヤ?

IMG_3771 路面状況を選ばないタイヤ?IMG_3764 耐パンク性の高いタイヤ?

IMG_3768 やっぱり速く走れる軽いタイヤ?

およそ走行距離が2~3000kmを超えたタイヤや半年以上使ったタイヤは

レースやイベントを機会に交換をお勧めします!

もちろんチューブも交換をお勧めしますよ!

パンクしていなくても、ゴム製品なので

しなやかさが時間と距離で失われ圧力で伸びています。

IMG_3772 残り物感がありますが、ロングライド向けにこちらはいかが?

2017.03.26

広いほど、良く効きます

女性のお客様から油圧ブレーキの相談をいただいたり

男性のお客様でもハンドルセッティングのお話したりすると

「長いブレーキングが疲れる」「レバーが遠い」「握力が足りない」等で悩んでいる方がいらっしゃいます。

また先日、ロングライドイベントの下り区間でブレーキの操作ミスか不足により起きたと思われる事故が報道されました。

 

油圧のディスクブレーキや上級グレードのキャリパー、電動変速による体力の温存など便利な物も多いですが

ブレーキ操作による疲れは、セッティングで解決できる場合もあります。

 

答えは「ブレーキレバーの引きしろをなるべく広くセットする」です。

スタッフのバイクを見てみましょう。

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さすが、コーナーリングとブレーキングに一家言ありますね。

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自転車歴は少し浅いですが、その分お手本通りのセッティング。

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引きしろはギリギリまで広げています。最後に強くかかれば良し。

 

キャリパー側の開きも見てみましょう。

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解除レバーを使わなくてもホイールの脱着が出来ます。

大きなパワーをかけた時や、ホイールトラブルがあってもそうそうシュータッチは起きません。

 

なぜ広くとった方がいいのか?先ほどのレバー写真をもう一度。

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どちらの手指の状態の方がより強くはさむ・握ることができますか?

握力というのは文字通り「握る」事で発揮できる力ですから、

左の状態では指先のクリックする程度の力しか発揮できません。

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どちらが強く握りこめますか?

 

引きしろを狭くすると、ブレーキのレスポンスが良くなるような気がしますが

部品と体がもつ最高のパフォーマンスの内、6~7割の制動力しか発揮できずに

「止まらない」「疲れる」とストレスや疲れを重ねてしまっている可能性があります。

引く動作量自体は増えるので、慣れが必要ですが

深く握るブレーキングの制動力はきっと今までの「効きにくい」イメージをくつがえします。

一度試してみてください。

2017.02.23

春の準備は整ってますか?

春一番も吹いて、本格的に乗りたい季節になってきました。

サイクリングに、レースに、

冬の間の努力の成果を確かめたい方

久しぶりのペダリングを楽しみに待っていた方など様でしょうが

自転車の準備を今一度確認!

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ピカピカに洗車したら気持ちいいですよ。

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ペダル・クランク・ヘッドなど回転部分はスムースですか?

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ゴムや樹脂で出来た部分は時間とともに劣化します。

見逃しがちな割に、意外と性能に影響の大きい部分です。

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頑張る人ほど後回しにしがちなチェーンやタイヤ。

イベントが近づいてくるのもいい機会です。

オーバーホールでも、アラカルトでもご相談ください。

 

そうそう、イベント参加の場合は車検が義務化されている場合があります。

こちらもお気軽にご依頼ください。

2017.02.12

ペダルもグリスアップ

20000km近く使ってほったらかしだった私物のペダル。

慌ててグリスアップです。

シマノはホイールと同じく、ペダルもグリスアップができる構造です。

そもそも耐久性は高い構造なのですが、

「出来る」ということは、状況によっては「しなければならない」場合もありますので要注意。

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これを

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こうして

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ここにメインのベアリングが入っています。デュラエースは玉当たり調整が可能(必要)です。

万が一、損傷や摩耗が出てしまっても交換可能ではありますが、その前にグリスアップしたいですね。

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この奥にもベアリングがあります。交換可能ですが今回は省略。

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旧型や下位グレードでもグリスアップは出来ます。

未だに7800ペダルも6600ペダルも持っていて、コンディションは保っています。

乗ってないだけ?いいえ、メンテナンスのおかげですよ!

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